2月から始まった道路改良工事
県道から家に行く町道は、砂利道なのでデコボコ、雨が降ると大きな水溜まりが何か所もできていた。
道幅も狭く、救急車が入ってこれない状態だった。
たび重なる住民からの要請で道路改良工事が決まった。
・工事前
駐車場門扉から、道路と隣家の蔵をのぞむ。
・3月中旬の状態
槇の木の塀を伐採し、隣家の大谷石の塀を一部取り壊し。
、
・4月月初の状態
道路幅を拡幅し、両側に雨水の側溝を作り、砂利を敷いて転圧。
・4月下旬
アスファルトで舗装して完了。
左側の門柱も抜いたので、車の出入りがラクになった。
抜き取った槇の木の塀の代わりをどうするか、今後の検討課題。